安部裕葵

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/18(月) 03:35:58.96 ID:XpOR40Ut9
    安部裕葵、バルセロナBでリーグ戦初ゴール。10試合目で快挙達成

    バルセロナBに所属するFW安部裕葵が移籍後初ゴールを決めた。

    バルセロナBは現地時間17日、セグンダB(スペイン3部)第13節でコルネジャと対戦した。

    11分に先制したチームは23分、ロングボールを受けたカルレスペレスがペナルティーエリアでGKと接触、こぼれたボールを安倍が押し込んだ。
    試合はその後、バルセロナBが2失点し前半終了時点で2-2となっている。

    安部は今夏鹿島アントラーズからバルセロナBへ移籍。第2節でバルセロナB史上初の日本人選手としてピッチに立った安倍はこれまで10試合に出場している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191118-00348555-footballc-socc
    11/18(月) 2:49配信

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    1: 久太郎 ★ 2019/11/16(土) 21:29:08.10 ID:WZ1EbFZX9
    アジア最優秀選手賞の受賞なるか?
     アジアサッカー連盟(AFC)が、2019年の年間最優秀選手賞など各賞の候補リストを開示した。日本からも、選手と監督を合わせて10人がノミネートされている。

     男子の年間最優秀選手賞では、浦和レッズのDF槙野智章が選出。ほかには、ペルセポリスのイラン代表GKアリレザ・ベイランバンド、アル・サードのカタール代表MFアクラム・アフィフがノミネートされた。槙野の選出理由については、「アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に浦和が決勝進出するまで、実に6試合のクリーンシート達成に貢献した」と綴られている。

     女子では、なでしこジャパンの主将であるDF熊谷紗希(リヨン)が、中国代表のリー・ヤン、インド代表のアシャラタ・デビィとともにノミネート。熊谷については、「日本代表を女子ワールドカップ・フランス大会でベスト16に導いたほか、その活躍は欧州でも高く評価されている」としている。

     そのほか、国際舞台で活躍する「AFCアジア国際年間最優秀選手賞」には、ブンデスリーガで活躍する長谷部誠(フランクフルト)が、ソン・フンミン(トッテナム)、サルダール・アズムン(ゼニト)とともにリストアップされた。長谷部が選ばれれば、2年連続の受賞となる。

     また、若い世代を対象とした「年間ユース最優秀選手賞」の候補には、安部裕葵(バルセロナ)、遠藤純(日テレ・ベレーザ)と男女一人ずつがリスト入り。また、フットサルの年間最優秀選手賞には、吉川智貴と関口優志のふたりが候補に挙がった。

     そして最優秀監督部門では、なでしこジャパンの高倉麻子監督、浦和の大槻毅監督、鹿島アントラーズの大岩剛監督がそれぞれ候補に入った。

     最終結果は、12月2日に香港で行なわれる表彰式で発表される。浦和は11月24日にACL決勝第2レグ、アル・ヒラルとのホーム戦を控えており、見事に戴冠を果たせば、槙野や大槻監督が受賞する可能性が高まることになるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00066741-sdigestw-socc

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