マジョルカ

    1: Egg ★ 2019/11/23(土) 08:57:05.97 ID:Dc5w1jie9
    3戦連続で先発を飾った久保 同点弾の起点となるプレーに、強烈なミドルシュートも放つ
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    マジョルカは現地時間22日、リーガ・エスパニョーラ第14節でレバンテと対戦し、敵地で1-2と敗れた。先発した日本代表MF久保建英は不発に終わったものの、一時同点となるゴールを演出したパフォーマンスに海外記者が称賛の言葉を送っている。

    【動画】久保建英がチャンスメイク! 同点ゴール演出&GK強襲の一撃も…「レバンテ×マジョルカ」(2-1)ハイライト
    https://www.football-zone.net/archives/230743/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=230743_6

     久保は10日に行われた前節ビジャレアル戦(3-1)で豪快なミドルシュートを叩き込み、待望のリーガ初ゴールを記録。その後、広島で行われたU-22日本代表のコロンビア戦の出場を経て、レバンテ戦でも3試合連続となる先発出場を飾った。

     代表招集による長距離移動直後の一戦となったが、久保はチームをけん引する好パフォーマンスを披露する。0-1のビハインドで迎えた後半10分、右サイドの高い位置でボールをキープして相手守備陣を引きつけると、オーバーラップで駆け上がったDFジョアン・サントレに縦パスを供給。クロスから同点弾が生まれた。

     同28分にレバンテに勝ち越しゴールを許す苦しい展開のなか、同アディショナルタイムにはペナルティーエリア手前でボールを受けた久保が左足で豪快な一撃を放つが、守備陣に当たってコースが変わり、相手GKのセーブにも遭って、惜しくもゴールを奪うには至らなかった。

     それでも、過密日程のなかでも攻撃陣をけん引する輝きを放った久保に対し、英紙「インディペンデント」などで執筆するダーマット・コリガン記者は、自身の公式ツイッターで「18歳で欧州初挑戦にもかかわらず、久保はすでにマジョルカの真のリーダーだ」と惜しみない賛辞を送っている。

     また、スペインメディア「Sphera Sports」のドミンゴ・オルティス記者も、自身の公式ツイッターで「久保が才能を証明した」と称賛。チームは今季アウェーゲームで6戦全敗と厳しい戦いを強いられているが、久保は確かな存在感を示した。

    11/23(土) 8:39 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00230743-soccermzw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/20(水) 13:37:07.18 ID:ok/Q0QdQ9
    スペイン1部のマジョルカが久保建英を通じて“日本市場参入”の第一歩を記している。
    地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』などによると、クラブの最高経営責任者(CEO)であるモランゴ氏が日本サッカー協会の原博美専務理事と会合の場を持ち、
    マジョルカのユニホームが日本国内で販売されることが決まったことを伝えている。

    記事では同CEOと写真に収まった原専務理事が久保の背番号26を手に笑顔を見せている。
    「マジョルカで多くのことを学んでいて、日本でプレーしていた時よりも向上している。
    レアル・マドリードからマジョルカに行く選択は正しかった。試合に出る機械が増えているのは明らかだ」という原氏のコメントを紹介している。

    『マルカ』紙では「日本の主要スポーツ用品販売会社の1つと契約した」「将来的な日本のスターの魅力を利用して、市場をアジアに拡大しようとしている」とも記されている。
    マジョルカとしては久保をクラブの経営戦略の一環として見ている模様だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00010018-chuspo-socc
    11/20(水) 11:37配信

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    1: ぜかきゆ ★ 2019/11/19(火) 19:08:16.44 ID:slWrz3/H9
    久保建 次のレンタル先はドルトムントか

     MF久保建英(18=マジョルカ)の“次の修業先”はスペイン国外か。

     期待の「日本の至宝」はU―22日本代表のコロンビア戦(17日)で不発に終わり、東京五輪代表入りへ暗雲が垂れ込めてきた。今後はスペイン1部マジョルカに戻りアピールすることになるが、ここまで途中出場が多く、苦しい状況が続いている。

     一方で久保と同じように同レアル・マドリードから期限付き移籍で修業中の若手が続々と台頭。同レアル・ソシエダードで今季11試合に先発しているMFマルティン・ウーデゴール(20)らが“即戦力”として来夏に呼び戻される可能性が濃厚に。スペインメディア「ドン・バロン」は久保について「レギュラーに定着できておらず再びレンタルに出される」と報じ、現地でも再レンタルの観測が広がっている。

     それでも救いは、久保の評価がスペイン国外のクラブで高いこと。欧州事情に詳しい代理人は「(ドイツ1部)ドルトムントなど強豪クラブが関心を持っているようだ」と指摘する。

     ドルトムントは若手の育成に定評があり、MF香川真司(30=サラゴサ)も21歳で移籍してすぐに活躍。日本人選手も適応しやすい土壌がある。Rマドリード側も、久保が弱小クラブのマジョルカで本来の実力を生かしきれていない反省から、次にレンタルに出す場合は質の高い選手が多い強豪クラブに出す方針にシフトしつつあるという。実際、DFアクラフ・ハキミ(21)が昨季Rマドリードからドルトムントに期限付き移籍して活躍している。両クラブにはパイプがあり、久保も同様のレールに乗る可能性があるのだ。

     他にもフランス1部パリ・サンジェルマンなど欧州各国の強豪が久保に熱視線を送っている模様。U―22日本代表の活動を終えてスペインへ戻った久保にとっては、今季の後半が将来を左右する重要な場となる。

    東スポWeb 11/19(火) 16:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000023-tospoweb-socc

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