プレミアリーグ

    1: 伝説の田中c ★ 2020/02/20(木) 20:25:43.77 ID:Dw6T8eZE9
    プレミアリーグでのVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)の使用に疑問の目が向けられている。

    VARがまたも主役となったのは、17日に行われたチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドによる一戦。試合はアウェーのマンチェスター・Uが2-0と勝利したが、チェルシーにとって不利に働く判定が3度下された。

    ひとつが55分のコーナーキックの場面。クルト・ズマが合わせたが、直前でセサル・アスピリクエタが相手DFを押したとしてファウル判定でゴールは取り消しに。77分にはオリヴィエ・ジルーがダイビングヘットでネットを揺らしたが、つま先の差でオフサイドに。ゴール以外にも、21分にはハリー・マグワイアが交錯してミヒー・バチュアイを下から蹴り上げたように見える場面があったが、こちらにVARが介入することはなかった。

    これらの判定を受け、チェルシーサポーターは「こんなのはもはやフットボールではない!」とチャントを歌い、VARに抗議の姿勢を示した。

    また、『タイムズ』で編集長を務めるハリー・ウィンター氏は「至るところでVAR。気まぐれなVARだ」と皮肉にコメントした。英紙『イブニング・スタンダード』の記者であるロバート・ジョンソン氏も「フレッジがアスピリクエタを押していた。彼は他に何かできたか?一方で、マグワイアは明らかにレッドカードに値したのに、なぜVARは介入しなかったんだ?」と疑問を呈している。

    物議を醸しそうな今回のVAR判定。使用に関して議論は続きそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00010008-goal-socc

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    1: 風吹けば名無し 2020/02/20(木) 15:28:30.17 ID:d+XtNdAg0
    無敗優勝待ったなしやん

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    1: 久太郎 ★ 2020/02/18(火) 22:02:35.11 ID:+KMHT4F49
    イングランド・プレミアリーグで首位に立つリバプールは、2020/21シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ出場権を最も速く獲得したチームとなった。

     今季のプレミアリーグで首位を独走し、悲願の優勝に向けて勝ち点を重ね続けているリバプール。現地時間15日に行われたノリッジ・シティ戦に勝利を収めた時点で、12試合を残して今季を5位以内で終えることが確定していた。

     現在2位のマンチェスター・シティはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反により今後2年間のUEFA主催大会出場禁止処分を受けたため、シティが4位以内に入った場合は5位チームが“繰り上げ”で来季CLに出場する見通し。この時点でリバプールは、シティの処分が撤回されない限り来季CLの出場権獲得が確定となった。

     16日の試合でトッテナムが勝ち点を落とせばリバプールは4位以内が決定するところだったが、トッテナムは勝利。だが17日の試合でチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドに敗れたことで、リバプールは4位以内が数字的に確定した。チェルシーとトッテナムは残り試合に全勝すればリバプールの成績を上回る可能性がまだあるが、直接対決を残しているため、両チームが同時にリバプールを上回ることはできないためだ。

     このためリバプールは、シティに対する処分に関わらず4位以内での来季CL出場が決定。まだ今季の決勝トーナメントも開始されていない2月半ばという異例の速さで来季の出場権を確保したことになった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00363237-footballc-socc

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    1: Egg ★ 2020/02/18(火) 21:16:56.87 ID:Z3R7pnTl9
    イングランド・プレミアリーグのトッテナムは18日、同クラブに所属する韓国代表FWソン・フンミンが右腕を骨折し、今週手術を受けることになったと発表を行った。

     ソン・フンミンは現地時間16日に行われたプレミアリーグ第26節のアストン・ビラ戦で負傷したとのことだ。この試合で同選手は、後半アディショナルタイムの劇的決勝ゴールを含めた2得点を挙げ、3-2の勝利に大きく貢献していた。

     クラブのメディカルスタッフは手術後に状態の確認を行い、その後のリハビリに向けた予定を立てていくとのこと。離脱期間は「数週間」になるとの見通しが示されている。

     ソン・フンミンはアストン・ビラ戦を含めて公式戦5試合連続ゴールを挙げ、アジア人選手では史上初となるプレミアリーグ通算50得点も達成したばかりだった。イングランド代表FWハリー・ケインも長期離脱中のスパーズにとっては大きな痛手となりそうだ。

     現時点で離脱期間は不確かだが、19日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのRBライプツィヒ戦、22日に行われるプレミアリーグのチェルシー戦などの重要な試合は確実に欠場することになる。

    2/18(火) 21:07配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00363248-footballc-socc

    写真
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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/02/18(火) 20:04:03.69 ID:hS8wV78U9
    イングランド・プレミアリーグでは、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがアジア人選手史上初の同リーグ通算50得点越えを達成したことを記念し、
    プレミアリーグで過去にプレーしたアジア出身選手の中から最高の一人を選ぶユーザー投票を公式ウェブサイトで実施している。

    ソン・フンミンは現地時間16日に行われたプレミアリーグ第26節のアストン・ビラ戦で2得点を記録。
    リーグでの通算得点数を51点に伸ばし、アジア人最多得点記録を更新し続けている。

    プレミアリーグがアジア出身のベスト選手候補として選んだのは、ソン・フンミンを含む3人の韓国人選手と、2人の日本人選手。
    韓国からはマンチェスター・ユナイテッドとQPRでプレーしたパク・チソン氏、スウォンジー・シティ、サンダーランド、ニューカッスルでプレーしたMFキ・ソンヨンがソン・フンミンとともにノミネートされている。

    日本人選手はMF香川真司とFW岡崎慎司の2人が候補入り。
    現レアル・サラゴサの香川はユナイテッドで2年間、現ウエスカの岡崎はレスター・シティで4年間プレーし、ともにリーグ優勝を経験した。

    現時点での投票の途中経過は、ソン・フンミン(約54%)とパク・チソン氏(約39%)の得票率が他の3人を圧倒。
    香川は約3%、岡崎とキ・ソンヨンはそれぞれ約2%の票を獲得するにとどまっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00363185-footballc-socc
    2/18(火) 16:45配信

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