日本代表

    1: Egg ★ 2020/02/09(日) 22:50:06.46 ID:d2oGSxTJ9
    U-23アジア選手権が終わった。1月15日、カタール戦が1-1の引き分けに終わり、日本代表はグループリーグ敗退。森保一監督(51)の手腕を疑問視する声だけでなく、関塚隆技術委員長(59)と田嶋幸三会長(62)に対するファンの厳しい意見がネット上で散見された。

     ***

     選手権は、初優勝の韓国と準優勝のサウジアラビア、それに3位決定戦でウズベキスタンを1-0で下したオーストラリアが五輪切符を手にした。

     これまでの戦いぶりから、攻守に安定した2カ国が順当に東京行きを決めたと言えるし、決勝で韓国を圧倒したサウジアラビアは、カウンターだけでなくボールをポゼッションして攻めるなど「次の一手」を持っていた。

     翻って日本である。W杯や五輪の本大会ならグループリーグで敗退することはあっても、アジアでの大会なら最低でもベスト4進出が当たり前。

     あとは、どのタイミングで天敵の韓国と対戦するか。ここさえクリアできれば決勝戦進出は当然というのが、これまでの日本代表(U-23代表も含む)だった。

     近年で最も期待外れだったのは2015年にオーストラリアで開催されたアジアカップで、日本から取材に訪れた記者はもちろんカメラマンの誰もが決勝戦翌日の航空券を購入していた。

     それというのも前回大会(2011年にカタールで開催)で、ザッケローニ監督が韓国やオーストラリアを倒して4度目のアジア王者に就任していたからだ。優勝4度はもちろん最多記録である。

     ところが日本は準々決勝でUAEにPK戦からよもやの敗戦を喫した。本田圭佑(33)と香川真司(30)がPKを失敗しての敗退であり、取材陣も帰国便の変更を余儀なくされた。

     それでも4年後の2019年、UAEで開催されたアジアカップでは、サウジアラビアなどに押し込まれはしたが、決勝戦までたどり着いた。

     それが今大会ではサウジアラビアだけでなくシリアにも敗れ、早々にグループリーグ敗退。アジアでは「負け慣れていない」ファンやサポーターの怒りはもっともだろう。

     こうした怒りに対し、「火に油を注いだ」のが関塚技術委員長と田嶋会長の発言ではないだろうか。

     1月13日、グループリーグ敗退の決まった翌日の練習前、関塚技術委員長は記者団の囲み取材に応じて次のように話した。

    「大会で6試合できないのは残念に思うし申し訳ない。この大会へのアプローチに問題があった。協会としてきちんと精査したい。全体としてしっかり評価というか、選手の見極めはできていると思う。その中でこの大会の評価、話し合いの場を持ちながら、技術委員会、強化委員会としてしっかり話し合いたい」

     早期に敗退したのだ。今大会を検証するのは当然だろう。関塚技術委員長の問題は、森保監督の解任に含みを持たせたことだ。

    2/9(日) 11:02配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200209-00607339-shincho-socc

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    1: Egg ★ 2020/02/08(土) 17:52:30.10 ID:KCtFErlY9
    森保ジャパンの行く末は大丈夫だろうか。サッカー日本代表と東京五輪代表の指揮を兼務する森保一監督(51)は、両代表で低迷し進退問題に発展。それでも兼任のままで続投が決まったが、指揮官への批判はくすぶり続け、ファンから厳しい視線が向けられている。

     そんな“火中”の状況で欧州視察へ出発し「A代表と東京五輪チームの選手にできるだけ多く会いたい」とドイツやオランダ、ベルギー、イタリアなど約2週間滞在し精力的に動き回る予定。欧州視察はチーム再建へ重要な任務となるが…具体策は不透明なままだ。

     最も注目される東京五輪の選手招集問題では、難航が予想される欧州クラブとの交渉に直接出馬して熱意を伝える絶好の機会だが「今のところクラブの関係者と会って、今後の招集などに向けて話をすることは私のほうでする予定はない」と消極的。「協会のスタッフがいるので役割分担しながら」と変わらず欧州駐在の藤田俊哉強化部員(48)らに任せるという。

     別の懸念もある。所属のガラタサライ(トルコ)で、外国人枠の関係でメンバー登録から外れたDF長友佑都(33)について「練習はさせてもらえるようなのでフィジカル的な部分はキープしてくれる」と話した上で「これまでも試合に出てなくても招集したケースはある。ケース・バイ・ケースで考えたい」。出場機会が皆無でも招集に支障はないと明言したのだ。

     長友は実績こそ申し分ないが、試合に出ていなければ試合勘に不安が残る。これまでもDF吉田麻也(31=サンプドリア)やMF柴崎岳(27=デポルティボ)ら一部の主力をクラブで出番がなくても招集し、代表をコンディション調整の場とするような選考には疑問の声があった。今回窮地の長友をまたも“優遇”するような方針は、新たな波紋が広がる危険性もある。本紙昨報のA代表壊滅危機に続き、森保ジャパンは迷走が続く。

    2/8(土) 16:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-01730184-tospoweb-socc

    【日本代表・森保監督2週間の欧州視察も…代表をコンディション調整の場とするような選考には疑問の声】の続きを読む

    1: Egg ★ 2020/02/07(金) 18:45:00.68 ID:T34Ww2Nw9
    森保ジャパンに異変が生じた。2022年カタールW杯アジア2次予選を戦う日本代表の欧州組がそろって苦境に立たされている。特に10番を背負うMF中島翔哉(25=ポルト)とともに“三羽ガラス”のMF南野拓実(25=リバプール)、MF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)が今年に入りサブに降格するなど、3月決戦に向けて不安は広がっており、結果次第では森保一監督(51)の去就問題が再燃しかねない状況だ。

     危機的状況だ。イタリア移籍が破談したDF長友佑都(33)は所属するガラタサライ(トルコ)で選手登録を外れ、今後の公式戦出場が不可になるなど“飼い殺し”状態に追い込まれる中、サンプドリア(イタリア)に移籍した代表主将のDF吉田麻也(31)も、昨年からほぼ出場機会がなく、まだ再起のメドは立っていない。

     2人は日本代表の主力でDF陣のリーダー。元日本代表MF前園真聖氏(46)も、かねて「いくら欧州でプレーしていても試合に出られなければ、コンディション調整も難しくなるし、体力や試合勘などにも影響がないわけではない。決して万全な状態とは言えないでしょう」と話していたように、好パフォーマンスは期待できない。

     攻撃陣も安定していない。中でも深刻なのは森保ジャパンの象徴となった“三羽ガラス”だ。欧州チャンピオンズリーグでも存在感を示し、日本代表で5試合連続得点をマークした南野は、1月に名門リバプール(イングランド)入りを果たすも予想通りに出場機会は激減。イングランド協会カップ(FA杯)で2試合先発もリーグ戦は2試合の途中出場にとどまるなど、今後のW杯予選への影響も懸念される。

     堂安はクラブの監督交代でサブに降格。今年に入ってからは途中出場の1試合のみと苦しんでいる。また、中島も今季リーグ19試合で先発4試合と定位置を確保できていない中、1月に負傷離脱。4日のポルトガルカップ準決勝で途中出場したものの、まだベストコンディションとは言えず、日本代表は攻守両面で不安を抱えている。

     3月にW杯予選ミャンマー戦(同26日)と、同モンゴル戦(同31日)を控えて、レギュラー陣が“壊滅状態”とあってはベスト布陣で臨めるかは微妙だ。その上、森保監督が兼務する東京五輪代表はU―23アジア選手権(1月、タイ)の1次リーグで敗退し、批判が噴出している。3月決戦でふがいない戦いを見せれば、解任論の再浮上は避けられない。

     7日に欧州視察へ出発する森保監督は以前から「結果が伴わなければ責任問題、批判は当然出てくるもの」と話していたが、チームの危機的な状況を打開する策はあるのだろうか。

    2/7(金) 16:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-01728273-tospoweb-socc

    【森保ジャパンが壊滅ピンチ!欧州組がそろって苦境…】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2020/02/06(木) 15:08:17.51 ID:hnJ8Qx1e0
    日本代表スタメンの所属クラブでの最新状況

    GK権田 ベンチ外
    DF長友 登録外
    DF吉田 ベンチ外
    DF冨安 スタメン(唯一の希望)
    DF酒井 ベンチ
    MF遠藤 2部リーグ
    MF柴崎 2部リーグ
    MF堂安 ベンチ
    MF南野 ベンチ
    MF中島 ベンチ
    FW大迫 ベンチ

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    1: Egg ★ 2020/02/04(火) 23:45:43.74 ID:rtI3EpP/9
    森保ジャパンの“最終兵器”の行方は!? 2022年カタールW杯アジア予選を戦う日本代表では攻撃の起点となる1トップをFW大迫勇也(29=ブレーメン)に依存しており、層の薄さが懸案事項。

    そこで新戦力として待望されているのがブラジル人FWパトリック(32=G大阪)だ。日本への帰化を目指しており、実現すれば高い決定力が日本の強力な武器になるが、森保一監督(51)はどう考えているのか。本紙が直撃した。

     2022年カタールW杯に向けて日本代表で悩みの種になっているのが1トップ問題だ。

     森保ジャパンの要となるポジションで、主に大迫が務める。持ち味のキープ力と展開力で攻撃の起点となり、昨年のアジアカップでは準優勝に大きく貢献した。ただ、戦力として計算できるのは大迫だけで、他は猫の目でテストするも、なかなか台頭する選手が現れていないのが現状。大迫のケガによる不在時や攻撃の選択肢の少なさは、今後に強豪国と戦う上で大きな穴になりかねない。

     そうした窮状の中、意外なところから“新戦力”が浮上してきた。優良外国人として長年JリーグでプレーするFWのパトリックだ。2013年にJ1川崎に加入したブラジル人ストライカーは、その後に移籍したG大阪で大ブレーク。14年にはJリーグベストイレブンも受賞した。18年には広島で自身最多となる20ゴールを量産し、高い決定力を見せつけている。

     パトリックは日本への帰化を熱望しており、かねて「本当にこの国を愛している。自分の心は日本人。W杯でも日本のために戦いたい」と公言してきた。自身のSNS上で、熱心に日本語のトレーニングをする様子を公開するなど、猛烈なアピールを続けている。

     日本国籍を取得するためには5年以上続けて日本に居住する必要があるが、パトリックによると、G大阪時代にヒザの負傷でブラジルに帰国してビザが切れ、申請が却下されてしまったという。それでも「まだ諦めていない」と語っており、22年のカタールW杯に向けて帰化の申請を継続する構えだ。

     189センチ、82キロの恵まれた体格と強靱なフィジカル、独特のゴールへの嗅覚は、国際舞台で戦う森保ジャパンにはない武器。もちろん、ポスト大迫としても期待されるが、果たして森保ジャパン入りはあるのか。

     森保監督を直撃すると、協会や代表スタッフによる接触について「全くしていない。そういうのはメディアを通して見たことはあるけど、意思確認などはしていない」。現時点では帰化が実現していないこともあり、戦力としてリストアップはしていないと説明した。それでも「日本人になれば、もちろん候補の一人にはなると思う。まあ、そこは現実的になってから考える。情報があったら教えてほしい」と今後の状況次第で招集の可能性に含みを持たせた。

     カタールW杯まであと2年、今後の動向に注目だ。

     これまで帰化した選手たちは日本代表チームの躍進に大きく貢献してきた。ブラジル出身で1989年に帰化したラモス瑠偉は、日本代表の10番を背負う司令塔として大活躍。特に「ドーハの悲劇」が起きた1993年の米国W杯アジア最終予選で奮闘し、ひのき舞台まであと一歩というところまで日本代表を引き上げた。

     これまでに98年フランスW杯に出場したブラジル出身のFW呂比須ワグナーをはじめ、2002年日韓W杯を戦ったMF三都主アレサンドロ、08年北京五輪のFW李忠成、04年アテネ五輪と10年南アフリカW杯のDF田中マルクス闘莉王が日本国籍を取得。代表に選出されてチームに貢献した。他にもMF与那城ジョージ、GKハーフナー・ディドと、その息子のFWハーフナー・マイクらも帰化している。

    2/4(火) 16:40配信 東京スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-01721007-tospoweb-socc

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