1: Egg ★ 2020/02/24(月) 10:56:50.39 ID:mrBp3VdR9
2019年5月7日、FCバルセロナは、チャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでアンフィールドのリヴァプールの前に3-0のアドバンテージを生かせずに散った。

スアレスとロバートソンがベンチ裏で衝突 “とあるシーン“に不服か

リヴァプールの左SBアンドリュー・ロバートソンは、同試合開始直後に後方からのハードタックルでレオ・メッシを襲撃すると、それでけでなく彼は立ち上がったメッシの後頭部を叩いた。

その一件から9ヶ月後、ロバートソンは『Daily Mail』のインタビューでメッシに謝罪し、逆転するには全てを行う必要があったと述べた。

「あのような行為を恥ずかしく思うし、見たくなもない」と過ちを認め、ロバートソンは自身の行為を詫びている。

「彼が世界最高の選手だと説明する必要もない。僕は彼とバルセロナをリスペクトしているが、
僕らは3点のビハインドをひっくり返すつもりで試合に臨んだ。僕たちは奇跡が必要だった、特別な何かが必要だったんだ。その小さな行動が世界最高のプレーヤーを遅らせたりすることが条件でもあった」

驚くべきことに、当時の試合を担当したトルコ人レフェリーのジュネイト・チャクルは、ロバートソンの行動に注意や警告をすることもなかった。
メッシは主審に説明を求めたが、スコットランド人DFを罰することなく試合は進行された。そしてブラウグラナはあの夜に悲劇を味わう事となった。

ロバートソンは4-0で勝利したアンフィールドの奇跡について、「僕たちの前に立ちはだかる者は何も、誰もいなかった。僕たちはファンと皆でそれを創り上げた。あの雰囲気は凄まじかった」と振り返っている。

2/24(月) 8:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00010004-sportes-socc

写真
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4: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 11:08:12.89 ID:x5XNNuJJ0
驚くべきことに、当時の試合を担当したトルコ人レフェリーのジュネイト・チャクルは、ロバートソンの行動に注意や警告をすることもなかった。

リバプールが奇跡の逆転起こすにはトルコが必要ってことやな

6: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 11:21:24.42 ID:PBf5sCzh0
いまや世界最高峰の左SB
数年前までスットコ4部
歪んでるのはしょうがない

7: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 11:40:45.91 ID:h0W/0ZKl0
今さら?

11: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 12:16:54.09 ID:Lwyg5oh60
簡単にいうと、暴力で試合を有利にすることはいい事だって事?
コイツはアウェーで頭叩かれても文句言わないて良いのか

12: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 12:23:02.47 ID:1MTdUXBc0
勝てば官軍
審判の曖昧な判定が絶対なのがサッカーやし

13: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 12:24:10.32 ID:gbgTR1d+0
VARであらゆる出来事を審議対象にしたらいいのに

14: 名無しさん@恐縮です 2020/02/24(月) 12:43:01.98 ID:XQGOVV7+0
ただの暴行じゃん
犯罪者です

引用元: ・【サッカー】<ロバートソン(リヴァプール)>メッシに謝罪! CL準決勝での騒動「恥ずべき行為」